赤ちゃんにステロイドを使っても大丈夫?
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赤ちゃんや子供に起こる、湿疹などのアレルギー治療に「ステロイド外用剤」が用いられることがあります。しかし、副作用が強いイメージがあるせいで、使用を拒否する親が多いそうです。ステロイドは、確かに使い方を誤ってしまうと副作用が起こる可能性がありますが、適切に使用すればアレルギー反応の症状を緩和してくれる有り難い薬です。
赤ちゃんにステロイドは使えるのか?副作用はないのか?など、心配する方にために、詳しくご説明したいと思います。
赤ちゃんでも正しく使えば大丈夫!
赤ちゃんの湿疹がなかなか治らず困っている場合は、まずは医師に相談して下さい。その診断の結果、医師がステロイドを用いることほとんどありません。しかし、体質によって重度の湿疹になってしまった時には、短期間だけ使用することがあります。それは、辛い症状をできるだけ早く取り除いてあげるためです。
そういった場面でも、親の中にはステロイドの副作用を懸念し、その治療を拒否する人もいるようですが、重度の湿疹になってしまった場合は、なるべく早く症状を緩和させてあげることの方が大切なのです。勝手なイメージと判断により、赤ちゃんに長い間辛い思いをさせてしまうことは避けたいですよね。
注意すべきは使用期間・量・回数!
赤ちゃんにステロイドを用いる場合は、必ず医師の指示のもとで行うようにしましょう。ステロイドは使い方を誤ると、副作用として皮膚の赤身、皮膚の収縮、色素沈着などをおこす原因にもなり得ます。ひどい使い方をした場合は、毛細血管が広がるなどの大きな影響も及ぼしかねません。
ですから、塗る期間や回数、量などは、すべて医者の判断に従って行って下さい。使用期間は、長くても2週間程度を目安にしているはずです。長期間使用すると効き目がなくなってしまうこともあるものだからです。
ステロイドと聞くとすべて悪いイメージになっていた方は、まずは正しい知識を持つようにしましょう。用法容量を守って使用すれば、症状の緩和にはとても役立つ薬です。ただし赤ちゃんの場合は、市販のものを使用せず、ますは医師に相談するようにしましょう!
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