インフルエンザワクチン 副作用について
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インフルエンザ流行の時期が近づいてきましたね。以前は、インフルエンザの予防接種は学校で毎年行なわれることがほとんどでしたが、今は任意になりました。そのため、子供に予防接種を受けさせようか迷っている方も多いのではないでしょうか?ここでは、インフルエンザワクチンの副反応・副作用についてお話していきます。
ワクチンの副反応について
まず、副作用ではないのですが、ワクチンを接種すると発熱等の副反応が生じることがよくあります。これは、ワクチン接種とはそもそも、ウィルスの一部などを体内に注入し、「異物」と認識させることで免疫反応を呼び起こす仕組みだからです。
また、注射部分の痛みや腫れ、全身のだるさなどもよくみられますが、2~3日程で軽減するものなので、心配いりません。
熱が出る=悪いことではない
熱が出ることは、確かに苦しいので悪いことに思われがちですが、実は身体を守る大切な防御反応です。発熱がみられたということは、身体が反応して、抗体が生産されたということになります。ですから、予防接種後に熱がでても、それは悪い状態ではないことを理解しておきましょう。
怖い副作用は?
発熱などの副反応よりもはるかに恐ろしいのは、アナフィラキシーショック反応です。これは、比較的高齢者に多くみられる激しいアレルギー症状で、全身のじんましん、呼吸困難、血圧低下など非常に危険な兆候がみられます。治療が遅れると死に至ることもあります。
医師と相談が必要なケース
インフルエンザの予防接種には、重症となり得る副作用もありますから、以下に当てはまる場合は必ず事前に医師に相談するようにしましょう。勝手な判断で、予防接種を受けさせないことが大切です。
・他の疾患の治療中
・鶏卵などのアレルギーを持っている
・過去にけいれんを起こしたことがある
・免疫異常がある
・ワクチン接種後にアナフィラキシーショックを起こしたことがある
・ワクチン接種後に、高熱、発疹、じんましんなどがみられたことがある
ワクチン接種後の注意点
万が一副作用が起きた場合、対処できるようにワクチン接種を受けた後は、医療機関とすぐ連絡が取れるようにしておきましょう。特に、接種後30分間程はショック反応が起こる可能性があります。
その他、接種後は激しい運動をさせない、注射部位は清潔に保り、強くこすったりしないことなども大切です。これショック反応とは関係ないですが、副反応につながるので、しっかりと守るようにしましょう。
正しい知識を持って行いましょう
インフルエンザの予防接種に迷っているなら、まずは正しい情報を持って考えると良いでしょう。また、不明な点は医師に相談するのがおすすめです。子供のために、正しい判断をできるようにしたいですね!
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